So-net無料ブログ作成

鋳造用バイブレーターの製作 [クラフト]

2017_cast_05_14_005.jpg
鋳造時の石膏流し込み時の脱泡作業では、振動を与えて気泡を外に出すのですが、写真のようなマッサージ器を使っての脱泡は効率が悪いので、脱泡用バイブレータを導入することにしました。

2017_cast_06_04_001.jpg
鋳造用バイブレータですが、購入すると2万円ほどするので、いつものように自作。

材料は以下の通り。

・塩ビ版(3mm厚)
・塩ビ接着剤
・スプリング
・ボルト/ナット/ワッシャー
・モーター(300円のマッサージ器を分解)
・AC/DC変換(壊れたルーターの電源を流用)
・ゴム(2mm厚)
・真空用容器(直径12cmのケース)
・ポンプ接続用金具

材料費は2000円ほどでしょうか。


2017_cast_06_04_002.jpg
塩ビ版を2枚切り抜き、穴をあけてスプリングを通したボルトで塩ビ版を挟み込む、そんな感じの構成。
右に写っている円形の容器が、真空時の上からかぶせる容器。これに穴を開けて、ポンプにつなぎます。
その隣に写っているのが、マッサージ器。実売価格は300円ほどでしょうか。
この中のモーターだけを取り出して流用します。

2017_cast_06_04_003.jpg
マッサージ器から取り出したモーターを、スプリングで固定された塩ビ版の裏側に取り付けます。

2017_cast_06_04_004.jpg
塩ビ板の表側(上面)には、ゴム版を張ります。バイブレータ自体はこれで完成(笑)。

2017_cast_06_04_005.jpg
このサイズだと、小サイズのステンリングを4本入れることができます。

2017_cast_06_04_006.jpg
真空状態をチェック。
バイブレータが持ち上がりました。

nice!(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0